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●当HPで連載中のリレーエッセイをまとめた書籍『「建築」という生き方』が2017年1月24日に刊行されました。これからの建築との多様な関わり方を101編のエッセイにより示した意欲作です。是非ともご購読ください。[詳細](2017月1月24日) ●リレーエッセイの最新号(第153号)をアップいたしました。渡辺ゼミ出身の宮本裕也さんです。お仕事の合間のひとときに是非ご覧ください。[エッセイ](2023月3月1日) ●長年法政大学に勤務されていた朴賛弼先生が今年の3月で定年退職されます。4月14日(金)に自由学園「明日館」において「朴さんを囲む会」が開催されます。皆さまぜひご参加ください。[詳細](2023月3月1日) ●3月28日(火)より、朴賛弼先生の写真展「日本・韓国の伝統建築」が三鷹駅北口、武蔵野芸能劇場2階で開催されます。[詳細](2023月2月28日) ●本学建築学科専任講師の山道拓人先生が「第34回JIA新人賞」を受賞されました。[詳細](2023月2月20日) ●今年度の「大江宏賞公開講評審査会」は3月18日(土)13:30より、市谷田町校舎マルチメディアホールでの対面とオンライン形式のハイブリッドで行われます。どちらも事前申し込みが必要ですが、どなたでも参加できますのでぜひご参加ください。[詳細](2023月2月19日) ●1月28日(土)に開催された、2022年度卒業制作公開講評審査会の様子をアップしました。当日の学生たちの白熱したプレゼンテーションの様子をぜひご覧ください。[詳細](2023月2月10日) ●大江新先生(法政大学名誉教授)の新著『東京・再開発ガイド』が学芸出版社から出版されました。[詳細](2023月1月25日) ●2/21(火)に開催される日本建築学会主催の「BIMの日シンポジウム2023」に中山佳子さん(2009年渡辺ゼミ卒業)と種田元晴さん(2005年安藤ゼミ卒業)が登壇されます。[詳細](2023月1月25日) ●ベルリン在住のデザイナーで本学兼任講師である阿部雅世さん(1987年佐々木宏ゼミ卒業)の新著『見えないものを知覚する:これからの生活哲学』が平凡社より刊行されました。[詳細](2022月11月24日) ●法匠会主催の交流イベント「第3回法匠祭」が11月23日(祝)に開催されました。今年はアーツ千代田3331での対面開催です。「堀越ふみ江氏×富永讓名誉教授の子弟対談・講演」「OBOG訪問」「ショートスピーチ」「学生作品アクティブレビュー」「アーキテクトマインド展」の5つのコンテンツでお送りし、対面・オンライン合わせて延べ195名にご参加いただき、盛会のうちに幕を閉じました。[詳細](2022月11月24日) ●9月20日から25日までエコギャラリー新宿で開催された、第25回法匠展の様子をアップしましたので、ぜひご覧ください。[詳細](2022月10月15日) ●法政大学建築学科では今年もデザインフォーラムが始まっています。今年のテーマは「ローカルから考える」です。オンラインで参加できますのでぜひご参加ください。[詳細](2022月10月14日) ●9月4日に開催された、東京、千葉、神奈川、埼玉の学生を対象とした「建築学縁祭〜Rookie選〜2022」において、法政建築学科の学生5名が入選しました。[詳細](2022月9月26日) ●構造家で、2003年川口ゼミ修了の河合正理さんがJACA作品賞を受賞しました。[詳細](2022月7月12日) ●法政大学専任教員、朴賛弼先生の新著「入門テキスト建築環境・設備」が7月15日に学芸出版社より刊行されます。[詳細](2022月7月5日) ●2018年赤松ゼミ修了の松本和樹さんが担当した住宅が「第48回東京建築賞(戸建住宅部門)」の優秀賞を受賞しました。[詳細](2022月6月24日) ●2022年日本建築学会各賞が発表されました。法政大学建築学科の卒業生からは、赤松佳珠子先生と大村真也さん(2006年冨永ゼミ修了)による「山元町役場」と小堀哲夫先生(1997年陣内ゼミ修了)の「NICCAイノベーションセンター」が作品選奨を、八里直輝さん(2006年渡辺ゼミ修了)の「東京音楽大学中目黒・代官山キャンパス」、堀越ふみ江さん(2003年富永ゼミ卒業)の「SYNEGIC office」が作品選集新人賞をそれぞれ受賞されました。[詳細](2022月5月4日) ●東海大学准教授の稲益祐太さん(2012年陣内ゼミ博士課程満期退学)の著書「南イタリア都市の空間史−プーリア州のテリトーリオ」が法政大学出版局より出版されました。[詳細](2022月4月4日) ●3月19日に開催された、第18回大江宏賞公開講評審査会の会場模様を掲載しました。エントリーした学生たちのプレゼンの様子をぜひご覧ください。[詳細](2022月4月4日) ●朴賛弼先生の新著「韓屋と伝統集落」が法政大学出版局より出版されました。30年にわたって各地を訪ね歩き、韓国と日本両国の伝統建築を目にしてきた朴先生が、韓国の住居文化と伝統集落を豊富な写真と図版を元に紹介しています。[詳細](2022月3月10日) ●1月29日(土)に開催された2021年度の法政大学建築学科公開講評審査会の模様を掲載しました。当日の学生たちの熱のこもったプレゼンの様子をご覧ください。[詳細](2022月2月16日) ●法政大学専任教員、朴賛弼先生が武蔵野美術大学卒業生の活動に対して与えられる「武蔵野美術大学建築学科 長尾重武賞」を受賞しました。「芦原義信賞」から始まったこの賞は、「竹山実賞」に変わり、現在は「長尾重武賞」となった、伝統のある賞です。受賞作:『日本の風土と景観 WEST ZONE』『日本の風土と景観 EAST ZONE』/受賞日:2022年1月15日。[詳細](2022月2月15日) ●66年森田ゼミ卒業の小川格さんが新潮社より「日本の近代建築ベスト50」という著作を出版されます。それに伴い、1月23日(日)に出版記念シンポジウム<近代建築と市民>を開催いたします。オンラインで参加できますのでぜひご参加下さい。[詳細](2021月12月27日)
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