貴社ますますご繁栄のこととお喜び申しあげます。
さて、昨今、ご承知のように、入社後すぐに辞めてしまう人が後を絶たず、雇用のミスマッチが大きな社会問題となっており、法政大学理系同窓会としましても心を痛めているところでございます。また、このような事態を少しでも少なくするため、実際の業務内容や社風などの生の情報を学生に直接伝えられるような機会を、同窓会としてつくることはできないかとのご要望を多くの皆様から頂いております。
そこで、法政大学理系同窓会では、ホームカミングデーの一環として、卒業生から在学生に、卒業後の進路などについてアドバイスをしていただく機会を設けさせていただくこととなりました。アドバイザーとしてご登録いただいた卒業生の方には、企業名の書かれたアドバイザー用の名札を付けてホームカミングデーにご参加いただく予定です。行事の合間や、懇親会の折などに、仕事内容などについて学生とお話しいただき、学生の相談に対してご助言をいただければと考えております。また、ホームカミングデーには教職員にもご参加いただく予定ですので、教職員とも情報を共有して頂ければと思います。
なお、昨年度は約30社70名のリクルーターの皆様にご参加頂き、大学からは在校生約200名(学部および修士)、教員約50名にご参加頂きました。また、この相談会を縁に、今年度の内定に漕ぎつけた学生も出てきているとの嬉しいお知らせも入ってきております。
つきましては、リクルーターの方など、ご協力いただける本学卒業生をご紹介いただければ幸いです。卒業学部学科は問いません。ご協力いただける方は、別紙のとおり、事前にアドバイザーとしてご登録いただければと思います。お忙しいところ大変恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます。
日時・場所
2019年11月2日(土) 13:00-18:00 法政大学 小金井キャンパス
また当日は,学園祭を開催しております。
参加費用
登録費は無料です。ホームカミングデー参加費として、一般の参加者と同額の5千円を当日受付にてお支払いください。会社名宛の領収書の発行も賜りますので必要な方はお申し付けください。
その他
理系同窓会では、会報用の企業広告および企業技術紹介を募集しております。製品の紹介から、インターシップの案内など幅広く掲載可能ですので、是非この機会にご利用ください。ホームカミングデー当日には、参加者全員に無料配布する予定です。詳細はこちらをご覧ください。
第89号 法政大学理系同窓会報を16回に渡り,毎日公開していきます.
編集後記
本年度、法政大学理系同窓会の事務局長の任を賜り、理系同窓会報の編集に携わることとなりました。理系同窓会 事務局長は、通常の事務局長業務やホームカミングデーの企画・運営だけでなく理系同窓会報の企画・編集もメインで担当することが分かり、歴代の事務局長の貢献度の大きさを実感致しました。
理系同窓会報を企画するにあたり、本年は法政大学理系の研究力を発信するべく、学務部事務課の方々にご協力いただき2018年4月から2019年6月末までに理系教員の方々が受賞された研究・教育関連の賞のリストを掲載することにいたしました。2018年6月4日の日本経済新聞の報道で法政大学の研究力が発信されたことは記憶に新しいと思います。研究や技術は、過去から現在、未来へ連綿と受け継がれていく要素があるため、研究者と技術者の遺伝子とも言えると考えます。同時に「研究力を上げろ」と指示があったからと言って、研究力や技術力は急に力を付けられる訳ではありません。これもひとえに法政大学のOB・OGの諸先輩・教員の皆様方の努力の結果であり、法政大学理系関係者には諸先輩・指導教員から連綿と受け継いできた研究力・技術力の遺伝子が宿っていることは、先の報道や法政大学の研究業績が物語っています。
法政大学の理系に何かの縁があって集まってきた人々の人間力、研究力、技術力を集結していければと思っています。
理系同窓会事務局長 吉田一朗
第89号 法政大学理系同窓会報を16回に渡り,毎日公開していきます.
工体連
●工体連お祭り
理系同窓の皆様、私、工体連OB会で会報担当をしております。’86電気工学卒・少林寺拳法部OB松本俊一と申します。
工体連OB会でも会報を年二回発行しておりまして、記事からピックアップして、皆様にお伝えしてまいります。以下、工体連お祭りについてお伝えいたします。
6月22日小金井キャンパス管理等食堂において10部58名の現役学生とOBが参加し、工体連お祭りが開催されました。講演では、スキー部OBで、インラインスキー日本代表であるモビ(株)代表取締役 尾崎惇史様を講師にお招きし、「工体連、インラインアルペン、大学生活から学んだもの」との演題でご講演をいただきました。1つの物事に全力を尽くし極めることで、関連性がないと思われる物事が繋がっていき大きな成果になるというメッセージを、ご自身の体験談を踏まえて語っていただき、現役学生、OBともに大変有意義な時間を得ることができました。
活躍するOBの講演は非常に好評であったため、来年度以降の工体連お祭りでも引き続き継続していきたいと考えております。
その後の懇親会では、毎年恒例となっている一発芸大会が行われましたが、参加部数の減少と、一発芸の完成度の低さが目につきました。来年度以降の現役学生の奮起に期待したいと思います。工体連お祭りを通じて現役学生とOBの交流をさらに深めることができたと思います。
工体連OB会お祭り担当常勤理事
柔道部OB 加藤泰輔(電86)