| 2005年度機械同窓会会長からのメッセージ |
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機械工学科同窓会の皆様には益々健勝にて、ご活躍のこととお喜び申し上げます。この度諸先輩や各位の御推挙により、第25期の会長を仰せつかりました第17期(1969年)卒業の玉木敏昭です。機械工学科は平成21年に創立65年を、又機械工学科同窓会は創立50年をそれぞれ迎えます。この間の卒業生は大学院生を含め8000名を越えます。当然のごとく今日の同窓会は、諸先輩方の並々ならぬご努力、ご協力によるものです。現在、卒業生のおよそ1/3が企業での活動・役割を終えられ、2/3が現役活動をされております。今まで、同窓会活動・事業に参加できなかった方々も、今後は人生の幾分かを母校法政大学機械同窓会の活動に向けていただければ幸いです。また、同窓会活性化のためには30代、40代の若い人たちの参画が是非とも必要です。今年度も、同期会の集まれる場としての見学会や懇親会そしてセミナー等を予定しておりますので、多数の方々のご参加をお願いする次第で御座います。
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