第21代会長 佐藤敏夫(機60)
同窓会は、学部の新設と再編成により同窓会組織の再構築と会費納入会員の大幅な減少による運営上の課題等、多くの課題が山積みしております。 同窓会の結束とご支援を賜りまして、微力ながら母校と同窓会の発展に寄与したいと考えております。宜しくお願い申し上げます。
副会長 兼 都市環境デザイン工学科同窓会 会長 梅園輝彦(土65)
2007年の学部名称変更に伴い、同窓会は都市環境デザイン工学科同窓会へと変更された。旧土木同窓会からの戸惑いのない変更を目指したい。 尚、活動には同窓会、在校生、そして在校の教職員の方々の支援と協力が必要なので、よろしくお願い致します。
副会長 兼 建築学科同窓会 会長 岡本 眞(建70)
熊本県から横浜に帰ってきた頃、町田校舎設計に我が法政・建築学科の先生方がタッチしていないことに疑問を持つ卒業生諸先輩と共に同窓会として大学との団交に参加。それ以来、建築学科同窓会活動に参加。同窓会は何をすれば良いかを基本とし、その後、工学部同窓会・前の校友会に参加した経験を持つが、やはり軸足は学科同窓会と考えています。
副会長 松谷 勝(電71)
この4月、工学部同窓会・副会長のご指名を頂きました松谷です。私は、昭和46年、電気工学科を卒業いたしまして、平成13年より電気電子同窓会長を7年務めて参りました。変遷期を迎えている同窓会ですが、微力ながら全力を尽くしますので、皆様のご協力をお願い申し上げます。
副会長 山本康博(教授会主任)
工学部教授会主任という立場で副会長に就任いたしました。現在の所属は工学部電子情報学科で専門は電子材料工学です。工学部から理工学部、生命科学部への改組転換に伴う同窓会組織の変更に微力ながら努力したいと考えております。
機械工学科同窓会 会長 井上敏秀(機85)
機械工学科同窓会の会長となりました1985年卒業の井上敏秀です。生まれも育ちも勤務先も埼玉県の川越市です。先輩方がこれまで築いてきた足跡を汚すことなく、私なりに精一杯務めていきたいと考えていますので、皆様のご指導・ご協力をよろしくお願いいたします。
財務委員長 兼 情報電気電子工学科同窓会 会長 大島光雄(電72)
今年度から電気電子同窓会長を仰せつかりました大島光雄です。1972年3月の卒業です。大学時代はサッカーをやっていました。現在は記念品製造販売を行っております。 電気電子同窓会への参加者が増えていけるよう種々の活動を充実させたいと考えております。皆様のご助力をよろしくお願い申し上げます。
経営工学科同窓会 副会長 林 秀人(経68)
経営工学科同窓会は本年12月には設立50周年を迎えます。来る11月29日(土)にこれを記念して盛大なる記念式典を予定しております。このように半世紀の間、組織が存続し続けることが出来ますのは、工学部同窓会の先輩諸氏のご支援の賜物と心より感謝申し上げる次第です。 しかし、工学部経営工学科は新時代に向けての大学教学改革の中で残すところ2年で終止符が打たれます。同窓会そのものも変革を求められております。いつまでも同窓生が楽しく集え、心地よい古巣となるためには、この変革を乗り越える大きなエネルギーが必要です。 微力ですが努力致しますのでよろしくお願い申し上げます。
システム制御工学科同窓会 会長 三橋幹夫(シ76)
理工学部への改組転換によるシステム制御工学科の入学者募集停止に伴い、今後のシステム制御同窓会(計測同窓会)のあり方について検討する必要があります。2008年8月30日には、システム制御工学科・システム工学専攻同窓会を開催いたします。是非ともご参加よろしくお願いいたします。
電子情報学科同窓会 会長 須田正勝(情03)
電子情報学科同窓会会長の須田正勝と申します。近年の大学改革により学部・学科再編が行なわれております。諸先輩方や後輩達が母校に興味を持ってもらえるよう、同窓会会長として柔軟に対応出来れば良いと考えております。
物質化学科同窓会 会長 内山純一(物97)
物質化学科同窓会は設立より何とか10年を迎えることが出来ました。まだまだ若輩な組織ではありますが、今後とも宜しく御願いいたします。
北海道同窓会 会長 橋本健一(建66)
地域同窓生の会への協力のあり方に悩みながら、行動できないでいる今日この頃です。 当同窓会の開催は、隔年が適当なのかと検討しております。この記事が会員の皆様の目に止まりましたら、ご意見ご批判戴ければ幸いです。
群馬県同窓会 会長 岩崎一彦(機62)
提灯行列に祝福されながら、紀元2,600年に誕生した私だが、刻一刻と70才に近づいている。男に生まれた以上、生涯腕白を貫こうと、週1のゴルフ楽しんでいる。群馬に落着いて44年。工学部群馬県同窓会が発足して22年。現在はその会長職と道路建設事業に情熱を傾けている。
北陸同窓会 会長 立浪 勝(電71)
今期も引き続き北陸同窓会長を務めさせて頂きます電気71年卒業の立浪 勝です。宜しくお願いします。
東海同窓会 会長 筒井信之(土65)
社員数が80人程度のコンサルタントの社長をしています。設計は少なくなっていますが地域づくりシンクタンクの領域で売り上げを10年間落とさずに経営しています。毎年、変身脱皮して生き延びています。
関西同窓会 会長 須藤英雄(土64)
人生は人脈作りに成功したかで、一生が決まってきますが、同窓会は人脈作りの基盤であり、人生の相談相手としての役割があります。同窓会の場合は世間の場合と違い大事なルールがあります。同窓会の意義を諸先輩が後輩達に如何に伝えて行くかで、会の隆盛が決まります。私は、その手助けをしたい。
九州同窓会 会長 藤江則夫(土72)
2005年の九州同窓会に於いて岩元先輩の後任会長となりました。 2006年4月に名古屋に転勤となりましたが今年4月に福岡に戻って来ました。2年間の単身赴任生活を終え、自宅から勤務できる喜びを感じている現在です。 昨年、同窓会を開催しましたが出席者が前回より減少し困っています。微力ですが精一杯、お世話させていただきたいと考えていますので御要望等ございましたら御一報いただければ幸いです。
総務委員長 永田八朗(建68)
この度 総務委員長を委嘱しました。建築学科68年卒の永田八朗です。 学部改革の編成に伴い工学部同窓会の将来構想検討、ホームカミングデー開催等、微力ですが取組みますので、ご指導ご鞭撻ほどよろしくお願いします。
組織委員長 佐藤良一(建75)
今期工学部同窓会の組織委員長を拝命されました。 小金井キャンパスの新しい展開も鑑み、恒例となりました「’08工学部ホームカミングデー」に向けた企画、組織つくりがスタートしました。総務委員会、広報委員会、財務委員会の各委員会との連帯において企画を押し進めて行きます。同時に卒業生皆様のご参集及びご協力をお願いする次第です。
広報委員長 細淵祐二(機86)
前期に引き続き担当いたします。来年から全員の手元にこの会報が届かなくなりますので、会報作成の手が緩みそうですが、しっかりと皆様の手に最新情報が届くように発信したいと思います。特に、今の時期は工学部がどうなるのか、皆さんが興味を持たれていると思います。HP経由でも公開されていますのでご覧下さい。
ホームページ委員長 事務局次長 小林一行(シ89)
工学部から理工学部、生命科学部、デザイン工学部へ、工学部同窓会を取り巻く環境が急激に変わりつつあります。この変化にどう対応していくのか、会員の皆さんのお知恵が必要になってきています。是非ともホームカミングデーなど同窓会活動を通したご支援よろしくお願いいたします。
前会長 将来構想検討委員長 阿部 鞏(建66)
平成19年4月、工学部から分離独立してデザイン工学部が市ヶ谷で新たなスタートに続き、平成20年4月から理工学部と生命科学部が独立し、工学部の学生募集が停止されました。 現在の工学部2〜4年生が小金井キャンパスで2011年3月に最後の卒業生となりますので、工学部同窓会は今期役員(2008.04.01〜2011.03.31)の任期をもって改組する方向で検討いたします。工学部の改組再編によって、工学部同窓会も更に発展的に再編されるように将来構想について具体的に進めます。
事務局長 川上忠重(機85)
前阿部会長から引き続き新佐藤会長のもと、工学部同窓会事務局長を仰せつかりました。教学改革の進行に伴い工学部同窓会も大きく変革することが予想されます。今後とも引き続き、同窓会へのご支援お願いいたします。
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