第91号 法政大学理系同窓会報を16回に渡り,毎日公開していきます.

4月1日付で理工学部電気電子工学科の専任教授に着任いたしました里週二です。当研究室では高電圧工学に関連した研究を行っています。発電した電気エネルギーを効率的に送電するためには電圧を高く,電流を小さくすべき,との結論は既に19世紀後期から知られています。以来,技術の許す限りの高電圧で送電を行ってきました。使われる高電圧機器は送電電圧以上の異常電圧に耐えることを確認するため,機器完成時に各種電圧波形を加え耐圧試験を行います。その波形の中で測定が最も難しいのが雷(かみなり)を模擬した雷(らい)インパルス電圧です。この波形をディジタル・レコーダで記録し,離散データから国際規格に定める手続きに従って,波形パラメータを抽出し,正しい試験電圧波形が使われていることを確認する必要があります。当研究室では波形パラメータ抽出に関するハードウェア,ソフトウェアの研究及びその国際規格(IEC 61083-1,IEC 61083-2)の設定及び改訂に関する作業を行っています。また,関連する国内規格JEC/JISの設定,改訂にも携わっています。
法政大学の一員として,大学の発展に貢献するよう努力いたす所存でございます。何卒ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

今年、東京大学大学院数理科学研究科から理工学部経営システム工学科に着任しました、寺杣友秀です。着任がしたばかりで、まだまだ未熟ですが、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
さて、着任にあたりまして、専門としています代数幾何と工学とのかかわりについてご紹介したいと思います。代数幾何は一言でいえば代数方程式で定義される図形の性質を研究する分野です。図形に座標を導入し、座標変換によって変わらない図形の不変量を研究する学問です。なかでもコホモロジー理論はグロタンディークの登場について劇的な発展をとげました。代数幾何は抽象的な学問でありますが、近年インターネット技術の発達により、社会への応用が注目されています。セッキュリティーの基礎暗号理論、情報伝達の基礎符号理論、シミュレーションの基礎乱数理論など、デジタル技術のいたるところに現代代数学の結果が用いられています。
工学部はこれらに工夫を重ね応用する使命をおっています。そこにおいて、I T技術の新しい常識、代数的センス開発の場を提供することが任務と思います。手探りの状況で始まったばかりですが、温かい目で見守っていただければ幸いです。

4月1日付で理工学部機械工学科に着任いたしました平野利幸です。専門は、流体 工学、流体機械です。
特に流体機械の代表ともいえるターボ機械は、先端材料の利用、コンピュータによる解析技術の進歩、流れのビジュアル化技術などにより小型化、高性能化が図られています。私は主にターボ機械の流れと性能に関して基礎から応用にいたる研究を行っています。研究では性能(Performance)、信頼性(Reliability)、製造可能性(Manufacturability)、テスト容易性(Testability)について多くの克服すべき課題があります。ターボ機械において、微小な流れ場における旋回失速やサージングなどの非定常現象についての詳細はほとんど知られておらず、これらを性能特性の面から明らかにする必要があります。また、研究を通じて、実際に部品を設計、製作し、コンピュータによるものづくりで効率化を目指すとともに、学術的にも常に新しい発見と現象を明らかに出来るように取り組みたいと考えております。そして、研究を通じて少しでも多くの学生が産業界で活躍できるように学生の研究教育に力を注いでいきたいと思います。微力ではありますが、機械工学科の一員として少しでも貢献できるよう努力していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

平成31年4月1日付、理工学部機械工学科に着任いたしました。
長く、操縦士養成に携わり、3月までは独立行政法人航空大学校で教頭として勤務し ておりました。
訪日外国人数は2018年に初めて3000万人を突破し、2020年は4000万人に到達するのではという勢いが続いております。それにともない、航空輸送を担う本邦操縦士の需要はこれから年間約400名に及ぶと言われます。これが所謂ボトルネックとならないように、良質なエアラインパイロットを、この法政大学からこれからも継続的に輩出していくことは大変重要だと考えております。また法政大学は操縦士資格を航空局の試験官による実地試験を受けることなく取得できる「航空従事者指定養成施設」となっており、これを引き続き維持拡充させていくことも大切です。
学生にはまず「飛べるエンジニア」としての基礎をしっかり身につけさせ、それをベースに社会が求める航空人へ巣立ってもらいたい。乗員養成は、まことに地味な知識とノウハウの積み重ねですが、航空関連の技術の革新に伴って常に教育プログラムを組みなおし最適な方法でその能力を引き出す努力が必要です。よろしくお願い致します。

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航空操縦学専修の近況

航空操縦学専修は2008年4月機械工学科に開設され、今年で12年目を迎えました。同様のスキームを持つ他大学とはひと味違い、日本の空で飛行訓練プログラムを展開、エアラインパイロットを 含め幅広い分野で活躍できる操縦士の育成、機械の解るパイロット「飛べるエンジニア」養成の理念に基づき教育を行ってまいりました。
座学教育としては、機械科学生としての学部教育、及び航空専修としての航空関連科目(必須)を行います。飛行訓練については、1・2年次に初歩の飛行訓練であるフレッシュマンズフライト及び初等Ⅰ、3年次になると、自家用操縦士課程の履修を行い、ここまでが「飛べるエンジニア」としての必修科目です。
これ以降本人の希望により「飛べるエンジニア」としての学部授業・就職活動、更なる勉強のため大学院進学、またプロパイロットを希望する者にあっては事業操縦士課程以降に進んでいくことになります。近年は航空界の大パイロット不足もあって殆どの学生がエアラインパイロットを目指しているのが現状です。
プロパイロットになるためには自家用・事業用操縦士、及び多発限定・計器飛行証明の4つのライセンスが必要となります。学部授業で124単位を取得しながらこれら4つのライセンスを大学4年間で取得するわけですから学生は完全に二足の草鞋をはいいていることになります。

又、飛行訓練という極めて特殊な訓練を安全に効率良く実施するため法政大学飛行訓練センターが設置されています。フレッシュマンズ・初等Ⅰ、自家用及び事業用課程を行う桶川訓練所(埼玉県ホンダエアポート)、更に高度な訓練である多発・計器飛行課程を行う大分訓練所、及び増大する訓練量に対応するため今年 から岡山訓練所も新設されます。
卒業生はANA、JALを含め殆どの航空会社にパイロットとして就職しています。一期生はまもなく機長になろうとしています。また、機械の解るパイロット(いわゆる「飛べるエンジニア」)もANAの総合職を始めNCA、ピーチ、SKY等に就職、文字どおり航空界の一翼をになっています。
今後とも航空専修への一層の応援、よろしくお願いいたします。


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ホームカミングデー(2019/11/2)講演要旨

身近なセラミックス微粒子を科学する
環境応用化学科・教授(無機合成化学研究室) 石垣 隆正
セラミックス(無機固体材料)分野の発展に顕著な業績をあげた研究者に授与される日本セラミックス協会フェロー表彰を、2019年6月7日に受賞しました。気相法、液相法を用いて種々のナノ粒子セラミックスを創製してきました。特に気相プラズマ合成法で、製造プロセスの高度化により機能性発現に重要な化学組成、結晶性、生成相等を精密制御してセラミックスナノ粒子の高性能化および新機能の発現をはかり、セラミックス基礎科学の発展に貢献したことが受賞理由です。
セラミックス微粒子の合成と応用を研究テーマとする無機合成化学研究室では、酸化チタン、酸化亜鉛、炭酸カルシウムなどの微粒子を水溶液中で合成し、光触媒活性、発光特性、電気・磁気特性を向上させるための研究を行っています。環境に優しい方法で高機能セラミックス微粒子材料を合成して、持続可能な環境と社会を生み出すのに貢献する人材を社会に輩出しています。
当研究室で行っているセラミックス微粒子の研究は、皆さんの身近に存在する様々な電子デバイス、光デバイスの高性能化、小型化に関係しています。代表例は、スマートフォンに使われている積層セラミックスコンデンサという部品です。この部品は、一台のスマートフォンに700 ~ 800 個使用されています。携帯電話がショルダーバッグ程度の大きさから、手のひらサイズになり、さまざまな機能を有するスマホになるには、使用されている電子部品の小型化が大きな役割を果たしました。現在使用されている原料(BaTiO3)粒子サイズを、サブミクロンサイズ(1mmの数千分の1程度の大きさ)から10分の1以下に小さくして、粒径10ナノメートル(ナノメートルは10-9 m)程度にまですると、電子デバイスのさらなる小型化、高機能化が期待されます。
セラミックス微粒子の身近な使用例をもう一つあげると、化粧品への応用があります。ファンデーションやサンスクリーンの構成素材の95%以上が無機化合物です。紫外線吸収など微粒子の機能には、素材がもっている固有の特性が関係します。一方、ファンデーションとしての特徴、隠蔽力あるいはその逆の透明性には、微粒子の形態、大きさが大いに関係しています。
微粒子合成研究の醍醐味は、化学組成が同じ材料をさまざまな大きさ、形態、結晶構造でつくることです。図は、さまざまな形態をもったZnO(酸化亜鉛)微粒子の電子顕微鏡写真です。また、最近よく聞かれるようになった光触媒の材料であるTiO2(二酸化チタン)では、異なる結晶構造をもった微粒子が合成可能です。


マイクロ流体有機ELの開発
電気電子工学科 専任講師 笠原 崇史
人々の生活を豊かにし、社会に貢献することを目標として、学際領域であるフレキシブル・ハイブリッド・エレクトロニクスデバイスに関する研究を行っています。特に、半導体微細加工技術、印刷技術、各種分析技術を基盤として、微小電気機械システム(MEMS)と有機エレクトロニクスとを融合した「マイクロ流体有機EL」や、最先端の電気電子材料を積極的に取り入れた機能性マイクロデバイスの創出に力を入れています。 現在、有機ELパネルを搭載したスマートフォンや薄型テレビの実用化が加速しています。有機ELは厚さ100 nm程度の固体有機半導体の多層膜を2枚の電極で挟み構成され、直流電圧を印加すると有機化合物そのものが発光する「自発光型」デバイスです。バックライトが不要であることから、薄型、軽量化が可能であり、さらに高コントラストの映像を再現できるという特徴を有しています。その一方で、近年、有機溶媒を用いず、常温で液状の機能性有機材料が様々な研究分野で注目されています。発光素子としては、2009年に液体有機半導体を発光層に用いた液体有機ELが初めて報告され、液体の流動性や柔軟性を有した従来の延長線 上にないディスプレイの実現に期待が高まっています。しかしながら、従来の液体有機ELは、1種類の液体有機半導体を電極が形成された2枚のガラス基板で挟んだだけの簡易的な素子構成であり、複数の液体を精度よく塗り分け、マルチカラー発光を得るのは困難でした。我々は、液体材料の特徴を活かした革新的ディスプレイの創生を目指し、これまで化学・生化学分野で発展し、微細流路による溶液の送液・化学反応を得意とするMEMSマイクロ流体技術と、液体有機ELとを融合したマイクロ流体有機ELディスプレイを提案し、研究開発を進めてきました(図)。
本講演では以下の3テーマについて紹介します。(1) 半導体微細加工技術と異種材料接合技術による電極付きマイクロ流体デバイスの作製技術と液状ピレン誘導体の電界発光特性、(2) エネルギー移動機構を利用したマルチカラー発光、(3)液体の柔軟性を活かすフレキシブルデバイス。2018年4月に本学に着任して以来、学生とともに自由な発想で、支援ツール(CAD)を用いた新規デバイスの設計、イオンビーム工学研究所の半導体製造装置類による試作、作製したデバイスの特性評価を行っています。講演では最新の成果と今後の展望についても紹介する予定です。
本学の研究の発展ならびに教育研究を通じて学生にとってかけがえのない経験を与えられるよう誠心誠意努力いたす所存でございます。今後とも、ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

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学部長挨拶

理工学部は生命科学部と同時に2008年に創立され昨年度で10周年を迎えました。昨年度は、理系同窓会と共に10周年記念行事として法政大学理系同窓会ホームカミングデーを開催させていただきました。理系同窓会と共催という形で理工学部生命科学部創立10周年記念行事を開催させていただいたことに感謝とお礼を申し上げます。理系同窓会は、理工学部よりはるかに長い50年以上の歴史を誇っていますのでいわば先輩です。理工学部をより発展させるために、連携して活動を行うことや工学部時代の貴重な経験やご意見をいただけることは幸せなことだと思っております。
理工学部は、新しい技術革新に対応できる体制とすべく2008年4月に創立されました。旧工学部から発展的に改組し、新たな科学技術の進歩に対応したものづくり力を強化するために工学だけでなく理学的センスを融合した体制となりました。2008年度発足時は機械工学科、電気電子工学科、応用情報工学科、経営システム工学科の4学科でスタートし、2011年度に創生科学科が追加され5学科体制となりました。大学院については、2013年度には工学研究科から理工学研究科に改組され、学部と大学院への6年の一貫した教育体制が整いました。このような中、2019年度の法政大学の実受験者数が日本一になりました。法政大学としての人気が上がってきたことが分かります。法政大学全体としては前年度よりも受験者数が減少している中で、理工学部は受験者数を前年度より増やしました。このように、法政大学の人気上昇に加えて理系人気も戻りつつあるように感じます。今後、理工学部は、さらに発展するための改革の時期へと変化していくものと思います。
理系同窓会の皆様が社会において大活躍し、理工学部と連携して活動することは理工学部の更なる発展には必要不可欠と考えております。今後も理系同窓会と理工学部教員および学生の連携をさらに密にしていくことにより、理系同窓生の皆様のますますの活躍と発展を期待しています。

理工学部・生命科学部主催のホームカミングデーにあたり一言ご挨拶を申し上げます。
その前にまず、昨年開催した『法政大学理工学部・生命科学部創立10周年記念行事2018法政大学理系同窓会ホームカミングデー』には、数多くの皆様にご参集いただき盛大にお祝いできましたことを、この場をお借りし、心よりお礼申し上げます。誠にありがとうございました。
さて今世紀になって、生命や環境を対象とした科学・技術の重要性が増してきており、法政大学においても、こうした時代的要請を受け、私たち生命科学部が発足した経緯があります。現在、私たち生命科学部は、生命機能学科、応用環境化学科および応用植物科学科の3学科からなり、「生命」「環境」および「物質」の三領域の有機的連関に基づいて、最新科学の知見を活用した「持続可能な地球社会の構築」に貢献できる人材の育成や研究成果の発信に努めているところです。人類が直面している様々な問題解決のための学際的学問を学び,柔軟で総合的視点を備えた実践的技術者,研究者を育成することを目標としており、そのためのカリキュラムの特徴として、初年次から専門実験・実習科目を配して専門性を高めさせるほか、自立性やプレゼンテーション能力を涵養するための科目を設定し、英語科目、教養科目、理系教養科目の単位取得を卒業要件に含めるなどの工夫をいたしております。その規模についてみると、在校生総数は900余名、教員数は40名近くに達 しております。
これまでの10年にわたる取り組みを経て、既に多くの卒業生を生命科学部から世に送り出して参りましたが、今後ともこうした卒業生たちが社会で活躍していくためには、法政大学を卒業された先輩諸氏(とりわけ理系学部卒業生)のご支援が是非必要だと考えております。卒業生は、最年長でもようやく30歳そこそこの若輩たちですが、これからの我が国を担っていく人材です。どうかよろしくご指導ご鞭撻くださいますよう、心からお願いを申し上げます。

最初のコンピュータが登場してからまだ1世紀も経っていませんが、この間に、『不思議な箱』であったコンピュータと世界中を安価に魔法のように繋ぐインターネットの拡大によって、情報技術は信じられないような発展を遂げてきました。現在、本学部の研究教育の核を担う教員の多くは、この『不思議な箱』に興味をかき立てられ、インターネットの拡大と歩調を合わせるように社会が大きく変革してくるのを目の当たりにしてきた世代です。
その一方、今の大学生にとってのコンピュータやインターネットはうまれた時から普通に身近にあり、不思議でも珍しくもないものなのです。多様な情報機器は達者に使いこなしますが、ものの仕組みに興味を持ったり、工夫したりという意識が薄くなっている面も感じています。
学部の教育ではそのような面にも配慮して、しっかりとした基礎力を固めると同時に、技術動向に興味を持つような工夫をしてはおりますが、学生の興味を拓くには社会における技術実践の現場におられる諸先輩方のご助力は欠かせません。今後とも様々な面でご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。

この4月から新たにデザイン工学部長に就任いたしました。2007年のデザイン工学部設立に対し、私は2010年から法政大学に勤めております。つまり学部設立後の着任であり、学部黎明の経験を経ていない初めての学部長ということになります。換言すれば、デザイン工学部にとっての自走期の始まりと言えるかもしれません。設立期の教授会がつくり上げた教学理念の継承と発展を任せられた重責に、日々身の引き締まる思いでおります。
デザイン工学部は、法政理系学部の中で唯一市ヶ谷に位置し、文系学部と校地を共にしております。そのような立地に加え、デザインをとおして工学的成果を社会や文化に還元するという学際的な教育を実践している学部であることからも、法政大学における文理融合教育への取り組みが期待されております。多様化が進む現代にあっては、文理融合の実現は喫緊の社会的課題であり、任期中に与えられた大きなミッションであると受け止めております。
幅広い教養を備えて社会や歴史を見つめ、工学的創造力をもって明日を描くことのできる多様な人材を輩出する学部を目指してゆく所存です。ご支援とご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
第91号 法政大学理系同窓会報を16回に渡り,毎日公開していきます.

「同窓会とは?」
私は、故郷の人が集う「ふるさと会」、この規模を大きくした「県人連合会」、また同郷の産業人が集う「産業人会」などに参加している。同窓会も含め、これらはたまたま同じ学校を卒業したり同じ所で生まれ育ったことを基盤とする会であり同類である。年に一度の会で、互いの健康を確認し、自慢話をしたり、先生の悪口をいったり、また田舎の訛りで昔話に花を咲かせて昔をなつかしむ。
また私はある「国際的奉仕団体」にも参加している。会員の生まれ育ちおよび職業は異なり「奉仕活動の仲間」の集まりで毎週昼の時間に例会があり上記の会とは少し毛色が違う。ただその中で飲食を通して親睦を深めるという意味では似ている。
これらの会の表向きの前提と目的は、ふるさと愛と母校愛そして奉仕であり、ふるさとの振興と母校の振興と世界平和で、併せて会員の親睦が定番である。しかし参加は昔を懐かしむために集まる。会合の締めに、田舎の盆踊りを一緒に踊り、あるいは肩を組んで校歌を歌えば昔に戻れる。
実は、いずれもこれら同窓会、ふるさと会、奉仕団体は、共通の問題を抱えている。参加者の高齢化と参加者数の激減である。この問題は必然である。その原因は今を生きる人の集いでないことである。むろん今を生きる人で会から何かヒントを得ようと参加している人もいるが、それは稀である。
母校愛やふるさと愛、また奉仕の理想という「美しい言葉」といまを生きる人の「欲求」は同居しにくい感があるようだ。この「美しい言葉」のもとで元気になり明日からの仕事の励みになることは否定できないが、いまを生きる人の欲求に応えることがこの美しい言葉を否定するものでもない。いま生きている人が現実の価値を生み出しているからだ。だから、同窓会、ふるさと会や奉仕団体は、今を生きる人の欲求に応える会であるべきだ。このことが会の存在意義である。
「同窓会とは?」の問の答えは「今を生きる人の欲求に応える」会である。過去を振り返るのでなく未来の地平に道を拓く会である。
理系同窓会はホームカミングデーを企画しているが、昨年から若い卒業生が自らの後輩を獲得するキャリアアドバイザーを取り入れ始めた。これは小さな一歩であるが、同窓会が未来の地平に踏み出した一歩である。この取り組みを進める卒業生教授、そして同窓会活動を支援している若い教授に感謝するとともに大きな期待を寄せている。

理系学部からの情報発信
法政大学は2014年に文部科学省のスーパーグローバル大学創成支援事業(SGU)に採択されるとともにHOSEI 2030の長期ビ>ジョンの策定を行い、2017年からは個々のアクションプランを実行するステージに入りました。この間のさまざまな改革が社会的にも評価を得るようになってきたと思われ、この結果、併願を含む志願者数は2015年には93,986名でしたが、101,976,119,206、122,499と毎年1万人ベースで増加し、2019年では115,447名となっています。今年の実志願者は57,457名であり日本一となり、同時に実志願倍率も13.5と日本で最も入学しにくい大学となりました。これに伴い、理系学部の偏差値も上昇してきています。
日本の多くの大学は文系の学部から発展してきたという経緯がありますが、法政大学も1880年の東京法学社を起源として、法学部、経済学部、文学部という順に学部が設置され、伝統的に文系中心の大学として発展してきました。一方で、理系学部は1950年の工学部の設置に始まり、約70年の歴史があり、この間、日本の高度成長期の産業を支えるエンジニアや研究者を輩出してきました。しかしながら、理系に関しては積極的な広報活動が行われてこなかったために、社会的認知度は十分でないと感じています。このような背景があり、理事会として理系学部の研究の積極的な広報活動を行うことを、中期経営計画の中の大学ブランディング事業の一環として取り組んでいます。具体的には今年度末に大幅なリニューアルを行うホームページをつかっての最新の研究情報の発信や9月15日に開催する第一回法政科学技術フォーラムでの研究発表などです。この他、2018年12月11日の朝日新聞の一面広告を使った理系の研究紹介やメディア懇談会における理系の研究情報提供なども行って来ました。個々の先生方は学会において活躍されていると思いますが、大学全体として理系の研究力をアピールすることも非常に重要であり、さまざまな施策を通して精力的に情報発信を行っていく予定です。
大学が研究面で発展していくためには、ユニークな研究を行っている教員、それを事務面からサポートする職員、そしてモチベーションが高く創造性に富む大学院生などが重要です。同時にこのような研究活動を資金面を含めた様々な側面から支える校友会や同窓会も欠かすことのできない存在となってきます。ますます発展を続ける理系学部に対してご支援を何卒よろしくお願いいたします。
拝啓 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は理系同窓会に対し格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。さて昨年度の50+1周年フェスには、皆様のご参加を頂きまして、講演会並びに懇親会も賑やかな会として開催することができました。本年度は、理工学部・生命科学部との共催で理工学部・生命科学部創立10周年記念行事の開催および、ホームカミングデーを開催いたします。時節柄お忙しい中とは思いますが、万障お繰り合わせの上、是非ともご参加賜りますよう心よりお願い申し上げます。
敬具
記
◇ 開 催 日 2018 年11 月3 日(土・祝)
◇ 受 付 12:00~ (西館1階ホール)
◇ 学祭・交流 12:00~13:20 (広場:小金井祭自由見学)
◇ 記念講演 13:30~15:00 (西館地下マルチメディアホール)
あいさつ 「創立10周年を祝して」
初代理工学部長 八名 和夫
初代生命科学部長 長田 敏行
講演題目 「人間環境と知能ロボット」
機械工学科 教授 チャピ ゲンツィ
講演題目 「植物病の画像による 自動診断システムの開発」
応用植物科学科 専任講師 鍵和田聡
◇ 学祭・交流 15:00~15:50 (広場:小金井祭自由見学)
◇ 記念祝賀会 16:00~18:00 (東館地下生協食堂)
◇ 会費 5,000 円(当日会場にてお支払い下さい)

当日参加も歓迎しますが、人数を把握する関係上、出席される方は,10月20日をメドに,
E-mailで申し込み下さい.
■問い合わせ・参加申し込み■
法政大学理系同窓会事務局内
「理工学部 ・生命科学部創立 10 周年 記念行事/ホームカミングデー」実行委員会 実行委員長 高橋敏男
〒184-8584 東京都小金井市梶野町3-7-2
TEL/FAX 042-387-6385
http://133.25.196.100
E-mail hosei.rikei.alumni(アットマーク)gmail.com
以上

渡邊 嘉二郎(電67)
会長推薦委員会に於いて選任され、その後の相談役会議(同窓会長経験者)に諮問を経て、第164回理事会にて、渡邊嘉二郎氏が第23代理系同窓会会長として承認されました。
この度、岡本 眞前会長より,本年度から理系同窓会の会長をお引き受けすることになりました。私たちは麻布工学部校舎で1年間学び2年より小金井キャンパスの真新しい校舎で学んだ世代です。このキャンパス移転を機に工体連、技連、工文連や学生自治会などの学生の諸活動が本格化し始めたのでした。
私自身、大学院は他大学で過ごし、博士課程2年から法政大学電気工学科計測制御専攻の設立に伴い教員として採用され以来45年間、工学部および理工学部教員として研究と教育に携わって参り2年前に定年退職し、一応名誉教授になっています。こんな経緯もあり、工学部卒業生であることは間違いないのですが、教員経験者が同窓会の会長の任に着くことに若干の違和感がありました。大学の事情を知るものが一時会長になってもいいかなと思い、お引き受けすることとしました。
工学部同窓会活動が始まった半世紀前は、組織的な同窓会活動に対する卒業生からの関心が強く、また工学部には大きな教員体制があり、この盛んな同窓会を支えることができました。21世紀に入り高度情報化社会の本格化される中で、人と人の関わりの多くが情報インフラに依存できるようになり、その中で肌と肌を触れあうような人間の関わりが希薄になりつつあることも事実です。これは同窓会活動もこの埒外にいることはできない状況にあります。また工学部の再編によりかつての工学部のように大きな教員組織がなくなり従来型の同窓会活動を継続するには多大な負担が同窓生教員にかかるようになりました。
一方、大学にとっての最大の財産は卒業生です。また卒業生の大きな心の財産は卒業した学校が魅力的に輝いていることです。その輝きのもとで卒業生が母校を誇りに思い、自分のルーツとして精神的に母校とつながっているのです。このことはとても大切なことです。この大学と卒業生の関わりという潜在的価値を顕在化するのが同窓会ではないでしょうか。
この情報化社会における情報文明のまっただ中で同窓会を活きたものにするには、従来の同窓会とひと味違うあり方が必要かと思います。新たな同窓会組織論です。思い浮かぶキーワードは自律分散システム的同窓会です。その原点はアーサー・ケストラーのホロンシステム論でしょう。ホロンとは全体としてのハーモニーを維持しつつ、かなり自律的に動きうる要素です。アーサー・ケストラーは彼の著書で繰り返し例示するのは蜘蛛の糸はりです。蜘蛛は同じような規則で糸を張るがその周りの木の枝に応じて張り方を変えるというものです。同窓会は、卒業生の小グループがその地域、年齢、職種、職場の特性に応じて自律的に活動に取り組み、上記の大学と卒業生の関わりにおける価値を顕在化する手助けをする組織ではないでしょうか。このシステム論は大平総理の政策研究会報告書における科学技術の史的展開グループ報告書のキーコンセプトです。このような考えは実体から決して乖離するものではありません。事実、我々の電気工学科同級生は勝手に、年に数度食事会やハイキングなどを企画し互いの無事を確認しあっています。また全国津々浦々で卒業生が法政大学の名の下で会合を持っています。このような自律的な活動を尊重しつつ、そのような活動情報を情報文明の最強のツールである情報インフラを活用することのように思います。この高度情報化社会における同窓会のありようの出発点になるのかなと考えます。
従来の同窓会活動のありかたと適切にバランスを取りながら、法政大学の名の下でつながりながらより柔軟で多様な同窓会活動が繰り広げられ、その情報を共有することで母校を強く感じる組織にできればと思います。
同窓会活動は卒業生も皆さんの汗と情熱で支えられます。皆さんのご支援無しではなにもできません。卒業生の皆様はもとより学校関係者の方々のご指導、ご協力をお願い申し上げ、就任のご挨拶とさせていただきます。
同窓生各位
法政大学理系同窓会 創立50+1周年記念事業募金のお願い
拝啓 向夏の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、法政大学理系同窓会は、1966年(昭和41年)10月2日に発足した法政大学工学部同窓会を前身にしており、2013年(平成25年)の法政大学工学部の発展的改編の完了に伴って、理工学部、デザイン工学部、生命科学部、情報科学部の同窓を包括する組織として新たに発足、 同年11月2日には理系同窓会の発足式典を挙行し、現在に至っております。
昨年で前身の工学部同窓会発足から50年が経ちました。理系同窓会として「半世紀の歴史」を築けたことを同窓生諸兄姉と共に心よりお喜び申し上げます。
同窓会の起点は、加茂正雄初代工学部長が『工学部の発展には卒業生の結束と協力が必要であり、大学と同窓会は「車の両輪」である』と説かれたことに始まります。当時の卒業生がこれに呼応して同窓会組織を発足させて以来、今日に至るまで同窓会が永続できたのは、ご尽力を頂いた先輩諸兄姉並びにご支援ご助言を賜りました理系学部各学科の先生方の並々ならぬご理解のお蔭であります。此処に改めて心から厚く御礼申し上げます。なお理系同窓会は小金井校舎及び市谷田町校舎に設置された各学部・各学科同窓会の連合体であります。
本年を「後半の半世紀」へのスタートの年と位置づけて今回の記念事業のロゴ50+1に思いを込め「母校の発展」を願い「同窓の絆」を深める卒業生組織の一層の充実を目指し、創立50+1周年記念事業を企画いたしました。上記の趣旨をご理解いただき、皆様のご協力により意義ある大会にしたいと思います。
つきましては、本事業達成のため、創立50+1周年記念事業募金を行います。時節柄、厳しい折ではございますが、同窓生の皆様から格段のご配慮を頂き、募金にご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げる次第です。
敬具
記
Ⅰ. 記念事業計画
1.小金井祭支援・記念講演・祝賀会の開催
2.創立50+1周年記念誌の発行
3.“同窓の絆基金”の創設
Ⅱ. 記念募金
募金目標額 200万円
- 募金 一口 5,000円(金額に関わらずお受けいたします)
Ⅲ. 募金の方法
- 郵便振替 振替口座:00110-5-89264
- 銀行振込 三菱東京UFJ銀行 武蔵境支店 普通 1457806
法政大学工学部同窓会 寄付 代表 小林一行
(ホウセイダイガクコウガクブドウソウカイ キフ コバヤシ カズユキ サマ)
※お振込みの場合:卒業学科・卒年・氏名(記入例:キ78 ホウセイ タロウ)を必ず、ご記入ください。
- 現金書留 法政大学理系同窓会 事務局 宛にお送りください
〒184-8584 東京都小金井市梶野町3-7-2
☎&FAX 042-387-6385 URL:http://133.25.196.100/
※銀行振込の場合の口座名義は「工学部同窓会」のままですが理系同窓会として処理されます。
Ⅳ. 募金の募集期間
第1次募集期間 2017年10月31日
第2次募集期間 2018年 3月31日
【発起人】
浅見順一・秋山源・安藤照代・遠藤正常・伊藤一之・上木泰裕・大鹿順司・岡本眞・尾崎博之・加藤昌宏・金子泰造・北村平・小林一久・川上忠重・栗山一男・粠田康司・小林一行・小柳明・後藤秋次・才川寿麿・佐藤敏夫・佐藤良一・柴山純・村主康和・高橋敏男・高橋秀夫・竹重高志・辻田星歩・土居通明・中尾美佐男・中村徹・中山明・中村秀男・永田八朗・永野尚吾・長沼有・原田和夫・平野利幸・平原誠・藤本順一・不嶋恵司・古口清・朴賛弼・前田重行・松谷勝・松尾秀文・松本茂・水田明美・三村卓・御法川学・三橋幹夫・向谷地雅人・安田彰・山川宏明・吉岡隼利・吉田保・鷲津一雄・渡邊嘉二郎・和田賢太郎(アイウエオ順)
拝啓 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は理系同窓会に対し格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。さて昨年度のホームカミングデーには、皆様のご参加を頂きまして、講演会並びに懇親会も賑やかな会として開催することができました。なお当理系同窓会は、昨年工学部同窓会創立から早50年を迎えました。これを受けて本年度は、新たな「後半の半世紀」へのスタートの年と位置づけて今回の記念事業のロゴ50+1に思いを込め、50+1周年フェスとして開催いたします。時節柄お忙しい中とは思いますが、万障お繰り合わせの上、是非ともご参加賜りますよう心よりお願い申し上げます。
敬具
記
◇ 開 催 日 2017 年11 月3 日(金・祝)
◇ 受 付 10:30~ (西館1階ホール)
◇ 記念講演 11:20~12:40 (西館地下マルチメディア教室)
◇ 学祭・交流 12:50~13:50 (広場:小金井祭自由見学)
◇ 祝賀会 14:00~16:00 (東館地下食堂)
◇ 会費 5,000 円(当日会場にてお支払い下さい)
当日参加も歓迎しますが、人数を把握する関係上、出席される方は,10月20日をメドに2017_50plus1_application.docに記入の上,
E-mailまたは,ファックスで申し込み下さい.
■問い合わせ・参加申し込み■
法政大学理系同窓会事務局内
「理系同窓会創立50+1周年フェス」実行委員会 実行委員長 高橋敏男
〒184-8584 東京都小金井市梶野町3-7-2
TEL/FAX 042-387-6385
http://133.25.196.100
E-mail hosei.rikei.alumni(アットマーク)gmail.com
以上
第89号 法政大学理系同窓会報を8回に渡り,毎週月曜日に公開していきます.

機械工学科同窓会
●平成28年度事業報告
平成28年度事業の実施状況として、機械工学科と機械工学科同窓会共催のゼミ長会議を開催いたしました。この会議は卒業式の日に開催される卒業祝賀会の実施について、各ゼミの代表学生が集まって検討することが主な目的です。毎年機械工学科同窓会はこのゼミ長会議を支援しております。会議に先立っては、川上忠重会長により同窓会という組織の意義が説明され、卒業後も積極的に同窓会活動に参加してほしい旨のあいさつがありました。また、3月24日に開催された卒業祝賀会には川上会長が出席され、祝辞を述べられた後に理系同窓会褒賞を授与しました。
平成29年度の会長には平野利幸氏が就任されましたので、ここにご報告いたします。
辻田星歩(機86)
建築学科同窓会
●陣内秀信教授「法政建築フォ-ラム2017」
共有の連続対談+最終講義のご案内
「建築史の可能性への挑戦」
◦ 法政大学市ヶ谷田町校舎5階
マルチメディアホール 各日とも18:30~20:30
1.10月10日
「 同世代が拓いた建築史のフロンティア」藤森照信(日本近現代建築史、建築家)
2.10月17日
「 日伊比較から見て都市史に何が可能か?」 伊藤毅(日本建築史・都市史)+ 野口昌夫(イタリア建築史・都市史)
3.10月24日
「 世界から見た江戸東京のユニークさ」未定(江戸文化研究者)
4.10月31日
「 都市史への西洋史と建築史からのアプローチ」福井憲彦(歴史学、フランス史)
5.11月7日
「 都市・地域の古層、基層―建築史の若い世代から見た陣内秀信」中谷礼仁(歴史工学、建築史)
6.11月21日
「 東京の過去・現在・未来―日本発の新たな生活空間像」 北山恒(建築家、建築理論)
7.11月28日
「 都市・地域とアート MOTサテライト2017春往来往来を通して」藪前知子(東京都現代美術館学芸員)・服部充代(インテリアデザイナー)
8.12月5日
「 水都学の思想とその成果の到達点」 高村雅彦(アジア建築史・都市史)
●陣内秀信教授最終講義
「建築史の可能性への挑戦 住居から都市へ、そしてテリトーリオへ」(仮)
◦2018年2月24日(土)15:00 ~ 17:00
◦ 法政大学薩埵ホール(市ヶ谷キャンパス外濠校舎)
建築同窓会会長 佐藤良一(建75)
創生科学科同窓会
●「 玉井先生と山田先生の最終講義」開催のお知らせ
・日時:2018年2月24日(土)
・場所: 小金井キャンパス西館地下1階 マルチメディアホール
・時間:14:00~16:30
玉井先生、山田先生で1時間ずつ講義を行い、終了後に、懇親会を行う予定です。
詳細については、代表者連絡先 玉井研究室代表:有田貴裕
連絡先:takahiro.arita.8xアットマークstu.hosei.ac.jp
山田研究室代表:須加喬亮
連絡先:takaaki.suka.7iアットマークstu.hosei.ac.jp
まで、お願い致します。
工体連OB会
●役員改選される!
任期満了に伴い新役員が決定し、新たな形でスタートを切りました。
新役員は以下の通りです。
会 長 竹重高志 (空手80)
副会長 白田隆雄 (剣道71)
佐藤光男 (柔道77)
中尾美佐男(スキー82)
高津次朗 (ソフトテニス82)
理事長 土居通明 (ボクシング84)
●親睦ゴルフ大会スキー部5連覇!
22回目を迎える工体連OB会のゴルフ大会が9月9日レイク相模CCで開催された。各部対抗戦においてはスキー部の5連覇。個人戦では小出圭介(ボクシング97)さんがネット69で優勝しました。参加が毎年40名程度と不動のイベントとなっております。 会報担当 細淵祐二(機86)


第89号 法政大学理系同窓会報を8回に渡り,毎週月曜日に公開していきます.
歴代会長からの提言

工学部同窓会第15代会長・相談役
金子 泰造(建62)(10期)
◦同窓会50周年を迎えて
理系同窓会50+1周年を迎えたこと、心よりお慶び申し上げます。
理系同窓会は、「理工学部」「情報科学部」「生命科学部」「デザイン工学部」の理系4学部の同窓会を擁し、小金井キャンパスと市ヶ谷田町キャンパスに展開する大所帯の同窓会に成長しました。
51年前、麻布校舎から小金井キャンパスに移転したのを契機に機械工学科、電気工学科、土木工学科、建築学科、経営工学科、電気工学科計測制御専攻の6学科の同窓会の連合体として工学部同窓会が発足したのがその前身です。
それから30年、私が工学部同窓会長として30周年記念事業を行ったときは、いまだ、発足時と同じ6学科の連合体である1学部の同窓会でした。
当時はバブル経済が崩壊して数年後、いまだバブル期の消費志向が残っており早晩、日本の景気は持ち直すだろうという気分があり、30周年記念事業は概ね盛会に終わりました。
ところが、その後僅か20年で、失われた10年、さらに失われた20年と表現された不況が続く中で、工学部同窓会は、理系4学部連合の理系同窓会として大変貌を遂げて参りました。
日本の景気も漸く上昇に向かう兆しが見えるこの時期に新執行部による理系同窓会50+1周年の記念行事を挙行することは、将来に向けて、大きな飛躍を約束する予感を感じます。
私たち同窓生もこれを機に、大学及び同窓会のさらなる発展に協力、支援を改めて、肝に銘じるところであります。

工学部同窓会第16代会長・相談役
小林 一久(土64)
◦理系同窓会の未来の一言
私が工学部同窓会の理事としてお手伝いに入ったのが1987年で建築出身の住ノ井正勝会長(59年卒)の時からでした。
振り返ってみると当時の工学部は、各学部同窓会の中でも私の前任者である金子泰造会長の時に開催された30周年記念行事は圧巻でした。
それから失われた20年を経て現在と続いている訳ですが、その間、清成忠男前総長の肝入りで旧校友会の幹部、各学部同窓会会長も参加して校友会、各学部同窓会、地域同窓会、応援団OB、スポーツ系団体等など、全卒業生団体を統合した法政大学校友連合会が結成されることとなりました。大学と卒業生団体が力を合わすことにより校格をあげることと相互利益を目指すためにも現在継続中であると理解しております。
その組織の中にあって法政大学理系同窓会も発展的拡大をして現在に至っています。
自分が過ごした工学部土木工学科がデザイン工学部都市環境デザイン工学科と名称が変わっても同窓生として私達も含め組織を維持し強化していかなければなりません。
常に大学側と足並みを揃えて全員で志を高く掲げ強い向上心で歩まねばなりません。
その為には、参加する人が喜んで出席出来る魅力ある組織にすること、組織を維持するにはお金が必要です。
お金の集め方に工夫をして頂きたいと思います。私達卒業生もその方針に自分の力に応じた協力を惜しみません。どうか先輩を利用して下さい。

工学部同窓会第17代会長・相談役
長沼 有(電61)
◦ 母校の改革推進化が校格向上に大きく寄与
1. 最近、母校のグロ-バル推進化が校格向上に大きく寄与
人生いくつになっても母校愛は強く大学の改革の記事が新聞紙上に発表される毎に心強く拝読しております。卒業生44万人の皆様も同様かと存じます。
先般、文部科学省が大学の国際力低下に危機感を打ち出し各大学に国際化の公募を実施しました。そして大学の国際化を支援するスーパーグローバル大学(SGU)として母校を含め全国の国公私大37校を選定しました。支援対象大学が今後10年間かけて取り組む事業構想と財政支援する金額も公表されています。
2014年12月8日には2013年度実績値に対し2023年度までの各大学の計画目標数値を明記し発表しています。
母校は法政大学報(2015年第45号)にて詳細にスーパーグローバル大学創成支援に採択された旨を特集し公表しています。
母校がSGUに採択されたことにより入試で志願者が急増し、2017年度は11万人を超え東日本ではトップとのこと誠に喜ばしいことであります。
是非2023年度までに計画目標を達成して頂き、大きな業績としての勲章を確保出来ることを期待しております。
2.長期ビジョンHOSEI2030アクションプランに敬意
昨今、各大学間競争は非常に厳しく私立大学の実力調査が何でもランキングで全て公表され、どこの大学が何が増減しているか一目で解る時代になって来た。田中総長の強いリーダーシップにより新体制をさらなる躍進と持続可能な価値ある大学にするためのアクションプランを実現するためのロードマップまで公表して大学運営に当たることは並々ならぬ努力の賜であり卒業生として敬意を表する次第であります。今日、大学運営に関わる内容をロードマップで公表したことは初めてのことかと存じています。
すでに教職協働体制で2017年度から完全な実施体制に入り2030年には改革推進結果を大いに期待してやみません。

工学部同窓会第21代会長・相談役・理事
佐藤 敏夫(機60)
◦ 思い出深い工学部同窓会は、進取の理系同窓会へ
工学部同窓会が、57,800名の卒業生に支えられて創立51周年を迎えたことに感 謝し、お慶び申しあげます。1966年(昭和41年)10月2日に品川の東京観光ホテルでの結成大会を得て、同窓会は設立された。初代工学部長の加茂正雄教授が「工学部の発展には卒業生の結束と協力」が不可欠であり、大学と同窓会は、「車の両輪」とのご助言を基本理念として歴代の会長が活動を進めて、法政大学の最古の学部同 窓会とし今日に至っている。
2000年(平成14年)から法政大学は、工学系・理学系の教学充実を図るため学部の再編成が行われて、同窓会組織も改編が余儀なくされた。工学部同窓会は発展的に改変して2011年(平成21年)4月1日から進取の理系同窓会として発足した。同窓生各位の理解と協力を得て、問題なく順調に移行した最後の会長として感謝申し上げます。
私は、1975年(昭和50年)に機械工学科同窓会の理事に選出され、機械工学科同窓会会長・工学部同窓会会長、そして校友連合会の理事と副会長として、微力ながら約41年間も同窓会の運営に携わったことは幸いであり、支えて下さいました同窓生の皆様に心からお礼申し上げます。
如何なる組織体も、その組織としての「卓越性・質・継続性」が完全に保たれないと、崩壊するという考えを学びました。官公庁・大企業・大学・研究機関、そして同窓会も組織体であり、この認識は不可欠であると考えます。これを踏まえて理系同窓会の更なる発展を期待します。
卒業生各位のご健勝とご活躍を祈念申し上げます。

工学部同窓会第22代会長・理系同窓会初代会長・相談役
校友会学部同窓会理事
松谷 勝(電71)
◦「 次の50年の第一歩」
工学部同窓会創立50+1周年記念式典が開催されることに対し、渡邊理系同窓会長をはじめ関係各位のご苦労に敬意と感謝を申し上げます。
工学部同窓会は、1966年(昭和41年)10月に、工学部各学科同窓会を集約する形で発足し、各学科同窓会との連携、諸先輩方々の努力により育まれ、発展をしてまいりました。
大きな変化は、2007年(平成19年)から始まった工学部の改組再編により建築学科、土木工学科が市ヶ谷に移りデザイン工学部となり、小金井に残った学科が、2008年から理工学部になりました。その間、工学部で入学された方々は、2010年度で卒業され、工学部が終了しました。また、情報科学部が2004年、生命科学部が2008年にそれぞれ小金井に設立されました。
これらを踏まえ、工学部同窓会も再編に向け、2008年将来構想検討委員会を立ち上げ、検討を重ね、2011年理工学部、デザイン工学部、生命科学部、情報科学部の4学部で理系同窓会が発足しました。
発足して6年が経過して、未だ同窓会ができていない学科もあり、発展途上にあります。同窓会としていろいろな面から立ち上げの支援をしなければなりません。
理系同窓会にとり、今回の記念式典が次の50年の第一歩であり、卒業生がより楽しく集える同窓会に発展することをご祈念申し上げます。

理系同窓会第2代会長・相談役
岡本 眞(建70)
◦「50+1」によせて 自分の言
私の同窓会との出会いは、30歳の頃(’76)であった。建築では「町田校地 設計者と建築学科と教育」(内容に興味ある方は長文になるため私に直接聞いていただきたい)について問題意識を持った多くが集まる。その事から学科同窓会意識は一気に高まる。「学科と緊張感を持った建築同窓会」として当時の住ノ江会長(後に工学部同窓会会長)を中心として脈々と多数のイベントを毎年誰かが中心となり開いている。建築同窓会を中心に今も引き継がれている。(’98)学科の長と同時に学部の副になり工学部から理系へを通過する。(’15)会長になってしまい全体を眺めるも他学科活動がどのように行われているかが自身の置かれた立場として気になり参加を試みるが都市、電気学科以外の学科は残念ながら参加する事はできなかった。過去はともかく活動低迷で現在の建築学科の活動が特殊解な様であることがわかった。
(’17.4)より「相談役」となったが「相談される」のではなく「相談する」役としてキメタ。
生命科学部に1つ、デザイン工学部に1つ。若い学科に同窓会ができてきている。が残念ながら我々とは別行動となっている。近くにいる学科同窓会は注意して見守ってあげていただきたい。
「50+1フェス」は100年に向けた折り返し点である。持続性のある「祭りの場」創りを祈る。

第89号 法政大学理系同窓会報を8回に渡り,毎週月曜日に公開していきます.
各科同窓会長祝辞

このたびは創立50+1周年記念を迎えられ大変喜ばしく心よりお祝い申しあげます。
半世紀にわたります同窓会の歴史の中で、工学部同窓会から始まり、50+1周年の記念日をお迎えられましたのも、日頃より、母校と同窓会の発展のためにご支援ご協力くださった皆様のご努力とご支援の賜物と心より深く感謝しております。
この先も、母校に対する想いと感謝を持ち、母校の卒業生であるという年代を超えた繋がりを大切にしながら末永く続く同窓会であることを願っております。同窓会会員の皆様のご健勝とご多幸を心より祈念し、今後も同窓会のなお一層の発展が遂げられるよう心よりお祈り申し上げ、お祝いの言葉といたします。

工学部同窓会発足後昨年で半世紀(50周年)を迎えられましたこと、諸先輩方、先生方のご尽力に心から感謝いたします。
半世紀と一言で言っても継続の努力は大変な事と感じております。この伝統を次の半世紀へ向けて受け継ぎ継続していかなければならないことを重く受け止めています。継続と一言ではありますが、大学への帰属意識の変化や世の中の情勢等を考えながらも同窓会の価値を見出だしていかなければなりません。継続とは変化でもあります。昔話だけでなく異次元の世界を体験している若い方の参加による新しい同窓会への変化も大事だと感じています。11月3日は皆様と小金井で語らいましょう。

今年度から都市環境デザイン工学科同窓会長を務めることになりました。我が学科は、長年、工学部土木工学科として小金井キャンパスにありましたが、10年前から上記学科に名称が変わり市ヶ谷田町校舎に移っています。学科名もキャンパスも変わっていますが、同窓会は今も「土木」を学んだ同窓生の集まりとして、「法土会」の愛称で活動しています。
理系同窓会が50年の歴史のもと、次の一歩を踏み出す年を迎えましたことに、理系同窓会の一員として、改めてお祝い申し上げます。法土会も、諸先輩方が築かれてきた活動を引継ぐと共に、若手の参画しやすい同窓会への革新を目指しております。

法政大学理系同窓会50周年おめでとうございます。
法政大学理系同窓会が旧法政大学工学部同窓会から数えてちょうど半世紀が継続・経過しました。一重に諸先輩方の弛まぬご尽力とご協力及び法政大学のご協力により長きに渡り活動が継続できたこと望外の喜びと、感謝申し上げるしだいです。
建築学科同窓会も1966年に発足し、旧法政大学工学部同窓会とともに、ちょうど50周年になりました。旧法政大学工学部同窓会時代から、また新たな法政大学理系同窓会とともに全く同じ歴史を歩んできたことになります。「50+1周年」として未来に、また100年に向けてさらに母校の発展のため、法政大学理系同窓会の発展のため、建築同窓会も一緒に歩んで行きたいものと考えています。

この度は、創立50+1周年フェス開催の運びとなりおめでとうございます。
経営工学科同窓会を代表致しましてお祝い申し上げます。
さて、会長を2012年に引き継ぎ丸5年という年月が経過しております。出航当時の船は、多くの乗組員や順風のサポートの中で航行をしておりましたが、海図も持たずに出発してしまったために外海の荒波に揉まれ、次なる船長を見つけることも出来ず、船は現在漂流している状況にあります。先人からの「後退であれ、存続有ってこそ次なる展開がある。」という言葉を信じ、1年半ほど救助船を見つけることも出来ずただ漂うだけ。豪華大型客船の理系同窓会。引き続き順風満帆な航海を祈念いたしております

創生科学科は、2011年に設立した7年目の若い学科です。卒業生(創生科学の種)は2015年より3期輩出し、既に300名程の若者が創生科学科で学んだ知識・技術を生かすべく、社会に羽ばたき若い力を発揮しています。創生科学科設立時に同窓会はなかったので、システム制御(旧計測制御)同窓会に仮住まいしていました。
システム制御(旧計測制御)同窓会から創生科学科同窓会への名称変更を2016年に行い、創生科学科同窓会として活動をしております。
卒業生は、創生科学科が300名程、システム制御(旧計測制御)が4,800名程の合計5,100名程の同窓会となります。システム制御(旧計測制御)卒業の諸先輩の皆さん創生科学科同窓会に遠慮なく参加して頂きますよう、どうぞよろしくお願いします。

物質化学・環境応用化学科同窓会の会長を務めさせていただいております、向谷地(むかいやち)と申します。理系同窓会創立50+1周年フェスの開催、誠におめでとうございます。心よりお慶び申し上げます。
物質化学・環境応用化学科同窓会は1993年に設立され今年で24年を迎えた、理系同窓会の中でも若い同窓会組織です。同窓生の多くは子育て世代であり、当方もあまり積極的に同窓会活動を展開できておらずご迷惑をおかけしております。情報の発信、それを同窓生へ届ける難しさを日々痛感しております。諸先輩方にお知恵を拝借し、今後は他学科同窓会と同じように盛況な組織となれるよう精進したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
拝啓 皆様には、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。今年度も小金井祭中に、理系同窓会で
は恒例の行事となりました「'16ホームカミングデー」を下記の日程にて開催することになりました。
今年度は新たな試みとして、より同窓生に親しみを持ってもらうため、それぞれの理系の出身学部、
A理工学部、B生命科学部、C情報科学部、Dデザイン工学部(順不同)の4つの講演会を企画しておりま
す。万障お繰り合わせの上ご参加下さいますようお願い申し上げます。
敬具
記
◇日時:2016年11月3日(木)13:00~17:00
受付は,12:00~
◇場所:小金井キャンパス「受付:西館ゲート1階守衛室側玄関」
◇会費:3000円
◇内容: 講演 13:00~14:30
同時開催 西館3階 (会場爛をご参照ください)
クリックするとPDFで見れます。
A-講師 岡村 定矩 創生科学科教授 「天文学を支える技術」
B-講師 村野健太郎 環境応用化学科教授 「PM2.5問題と越境大気汚染研究」
C-講師 西島利尚 ディジタルメディア学科教授「誤り訂正技術とその理論」
D-講師 陣内秀信 建築学科教授 「中央線がなかったら見えてくる東京の古層」
・会場:西館3階 A-W305、B-W307、C-W308、D-W306
◎懇親会 15時30分より開催、東館地下(少林寺拳法・マンドリン演奏・抽選会賞品多数予定)
◇主催:法政大学理系同窓会
◇共催:法政大学工体連OB会・法政大学理工学部・生命科学部・情報科学部・デザイン工学部
理系4学部の先生方の4つの講演は、同時間、別々の部屋で行い、その後、合同の懇親会に参加していただく予定です。
下記の4つの講演の中から、出身学部はもちろんのこと、なじみのあるテーマ、興味のあるテーマなど、様々な観点から選
んでいただくことになりますので、申し込みの際には、A,B,C,Dの記入をよろしくお願いいたします。
出席される方は,2016homecomming_application.docに記入の上,E-mail
または,ファックスで申し込み下さい.
■問い合わせ・参加申し込み■
法政大学理系同窓会事務局内
「‘16理系同窓会ホームカミングデー」実行委員会 実行委員長 高橋敏男
〒184-8584 東京都小金井市梶野町3-7-2
TEL/FAX 042-387-6385
E-mail
◆A-講師 岡村 定矩 創生科学科教授 「天文学を支える技術」
概要:本講演では、イントロダクションとして現在の宇宙の姿を美しい天体写真やムー
ビーを見ながら概観し、続いて天文学を支える先端技術のいくつかを紹介する。紹介
する技術はモザイクCCDカメラ、補償光学(Adaptive Optics)、TMT(Thirty Meter
Telescope)、X線の撮像と分光、および重力波の観測などを予定している。
◆B-講師 村野健太郎 環境応用化学科教授 「PM2.5問題と越境大気汚染研究」
概要:2013年1月から2月に北京を含む中国の広範な地域でPM2.5濃度が非常に高く
なり、環境基準値の20倍以上、交通障害や人間の呼吸器への障害が大きく報道された。
越境大気汚染研究は先駆的に1990年代半ばから行われていた。大気汚染物質の塊が
福江島や西日本を覆う事象が観測され、大気汚染予測システム(CFORS)が開発され
運用されている。
◆C-講師 西島利尚 ディジタルメディア学科教授「誤り訂正技術とその理論」
概要:誤り訂正符号について、実用的な研究と理論的な研究について紹介する。具体的には、
リードソロモン符号、ユークリッド復号法、2元重み分布と完全重み分布、漸近に能率
の良い代数的符号、不均一な誤り訂正符号の音声符号化・画像符号化への適用などを
テーマに取り上げる。
◆D-講師 陣内秀信 建築学科教授 「中央線がなかったら見えてくる東京の古層」
概要:東小金井のまわりに広がる武蔵野では、中央線ばかりが重要視される。だが、この鉄
道=空間軸は新参者であり、それを視界から外すと、地形、自然条件と結び対本来の地
域の興味深い構造が見事に姿を現す。ブラタモリ風に、武蔵野を歩いたみたい。
同窓会褒賞とは、法政大学工学部創立40周年を記念して同窓会が制定した制度です。
2016年度は、下記の各学科2名の成績優秀者に、法政大学総長・学部長・理系同窓会 会長連名の賞状と記念品を授与いたしました。
理工学部
機械工学科 柴﨑 広樹
大場 渉
電気電子工学科 島﨑 圭
増田 弘
応用情報工学科 加藤 真利奈
渋谷 花梨
経営システム工学科 外山 弘貴
戸部 貴久
創生科学科 髙原 佳菜
飯嶋 真理
デザイン工学部
建築学科 間野 知英
庄子 舞
都市環境デザイン工学科 伊吹 竜一
蒲地 秀美
システムデザイン学科 斎藤 麻由香
霜村 侑己菜
生命科学部
生命機能学科 生命機能学専修 高崎 亜美
植物医科学専修 萩原 悠理
環境応用化学科 山田 咲織
佐藤 史崇
情報科学部
コンピュータ科学科 山梨 裕矢
鈴木 愼人
ディジタルメディア学科 清田 優子
佐藤 広樹
ご卒業おめでとうございます。



