同窓会細則 |
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工学部同窓会細則 事務局細則 (会則第28条2) 本部事務局の細則は、会則第29条に定める事務局担当理事の外、第30条に定める職員及び嘱託員が協力し事務処理が円滑に運ばれるように制定する。 1.事務局には理事のうちから会長の指名する役職員を置く。その事務分掌は次の通りとする。 (1)事務局長 1名 1.事務局には理事のうちから会長の指名する役職員を置く。その事務分掌は次の通りとする。 (2)事務局次長 1名 事務局長を補佐し、局長事故ある時はその職務を代行する。 (3)総務部長 1名 人事、庶務、組織および他の部署に属さない事項。 (4)財務部長 1名 財務に関する事項。 (5)運営部長 1名 会合等催しに関する事項。 (6)会報部長 1名 会報等の出版に関する事項。 (7)以上の役職の他、会長の必要と認めたときは役職および役職員を増やすことができる。 2.事務局運営上の重要事項については事務局担当理事会(構成員、会長の指名する事務局担当理事)に計り決定する。 3.事務局細則の改廃は理事会の承認を必要とする。 4.昭和56年4月30日から施行する。 事務局職員細則(会則第30条2) 本部事務局の職員の採用及び給与等の規則は次の細則による。 1.職員の分類 (1)臨時職員A 5日以上~3ヶ月以内勤務する者。(以下臨Aと称する) (2)臨時職員B 1日以上~4日以内勤務する者。(以下臨Bと称する) (3)臨時職員C 時間で勤務する者。(以下臨Cと称する) (4)特別契約員 一定の仕事を任す者。(以下特契と称する) (5)嘱 託 員 依嘱した者。 2.採 用 (1)臨A 事務担当理事会で履歴書及び面接試験により採否を決定する。 (2)臨B 事務局長が履歴書及び面接試験により採否を決定する。 (3)臨Cおよび特契 事務局長の面接試験により採否を決定する。 (4)嘱託員 事務局担当理事会の推薦により、会長がこれを依嘱する。 3.勤 務 (1)臨A 1.労働の日は毎週月曜日から金曜日とする。 2.就業時間 午前9時00分から午後5時00分。 ただし、1時間の昼食のための休みをとることができる。 (2)臨B 1.労働の日は雇用契約による。 2.就業時間は臨Aに準ずる。 (3)臨C 特契、雇用契約による。 4.休 日 土・日・祝祭日および法政大学創立記念日。ただし、無給とする 5.賃 金 ・ 手 当 別途定めるが、これらは事務局担当者理事会の議を経て、会長の承認により決定する。 6.雇用契約 (1)雇用契約を勤務初日の前日までに締結しなければならない。 (2)雇用契約の使用者側代表者は事務局長とする。 7.細則の改廃 本細則の改廃は理事会の承認を必要とする。 8.細則の施行 本細則の施行は昭和58年6月11日からとする。 (制定 昭和56年4月30日(施行)) (一部改訂 昭和56年6月11日) (一部改訂 昭和57年6月11日) (一部改訂 昭和58年6月11日) (一部改訂 1998年6月11日) 委員会運営規則 (会則第8条5) 本同窓会の委員会の運営はこの規則による。 1.委員会には委員の互選により次の役員をおく。 委員長 1名 委員会を代表し、委員会の座長をつとめる。 副委員長 1名 委員長を補佐し、委員長不在の場合委員長を代行する。 幹 事 1名 委員会の議事録を作成し、委員に配布する。委員長及び副委員長が不在のとき、委員長事務取扱として委員会を運営する。 2.委員会は会長または委員長が必要と認めたとき、及び委員の過半数の要請があったとき開催する。 3.委員はやむおえず委員会に出席できない場合は、選出母体の各科同窓会の他の役員に代わって出席するよう委嘱できる。その場合委員長にその旨申出る。 4.この他は理事会運営に準ずる。 5.平成2年9月13日から施行する。 会長推薦委員会規則 (会則第18条) 1.会長推薦委員は歴代工学部同窓会々長があたる。 2.委員会は任期2ヶ月前までに次期会長候補者を決定し、書面で会長に通知する。 2名以上の候補者がある場合は、出席委員の多数決により決定する。 3.委員会の招集は会長が行う。 4.その他は委員会規則に準ずる。 5.平成2年9月13日から施行する。 以上
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